投稿者「editor」のアーカイブ

『医学哲学と倫理』第9号(2011年度)

目次 浜田 正 「臨床研究倫理指針再考 -subjects(被験者)からparticipants(研究協力者)への困難な途」 1-5頁 [PDF] 杉岡良彦 「代替・補完医療とスピリチュアリティを論じる視点」 6-10頁 … 続きを読む

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『医学哲学と倫理』

『医学哲学と倫理』は、第9号からオンラインジャーナルになりました。 『医学哲学と倫理』 第9号(2011年度) 『医学哲学と倫理』 第10号(2012年度) 『医学哲学と倫理』 第11号(2013年度) ISSN 218 … 続きを読む

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2010年度年間テーマ 趣意書

年間テーマ:「人体組織の医学・医療上の利用をめぐる倫理問題」 昨年(2009年)7月に、臓器移植法が十分な審議もなされず、「改正」された。これにより、死後の臓器提供において親族への優先提供が可能となったが、 この親族優先 … 続きを読む

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これまでの総合部会

2022年度-2023年度 2020年度―2021年度 2017年度―2019年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年 … 続きを読む

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2005年度

◆3月例会(第144回総合部会例会) 例会 日時:2006年3月4日(土) 14:30~17:30 会場:上智大学 新2号館6階 ドイツ語学科会議室 最寄駅:JR中央線・総武線/地下鉄丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅下車徒歩3 … 続きを読む

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荒川報告要旨

患者への日常的、個別的、文書による診療情報提供 ―患者と医師の双方における負担と利益、患者の自己決定への有用性を考えるー   荒川迪生1)、荒川淳子1)、吉田麗己2)、遠渡豊寛3)、吉田達彦4) 岐阜かかりつけ … 続きを読む

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総合部会 2012年度年間テーマ 趣意書

年間テーマ:「高齢者医療と自己決定」 高齢社会から次第に超高齢社会を迎えつつある現在、高齢者の医療においてこれまで以上に様々な問題が浮上してきている。 例えば、胃ろうの造設や継続の是非、end of life careに … 続きを読む

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総合部会からのお知らせ

◆2025年5月例会(第325回総合部会例会) 下記の通り、総合部会5月例会を開催致します。万障お繰り合わせのうえご参加くださいますようお願いします。 【日 時】5月11日(日)15時~17時30分【会 場】お茶の水女子 … 続きを読む

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過去の雑記

●クローニング部会・・・クローニング部会の記録です. ●2000年度医療倫理時報・・・医療に問題提起をする事件・事故・報告等のニュースを紹介しています. ●2000年度新刊紹介・・・2000年度に刊行された医療倫理に関係 … 続きを読む

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医療倫理教育部会からのお知らせ

●趣意書 医学哲学倫理学会関東支部、教育部会は、全国学会の教育部門である教育研究会と連携して、生命倫理・医療倫理教育のあり方を検討することを課題としてい ます。また同時に、学会員の皆様が日頃の生命倫理教育、医療倫理教育を … 続きを読む

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